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提灯祭りを上手に撮影するのは難しい。（だから面白い）


絞り、シャッタースピード、ISO感度をいろいろいじって試行錯誤。


























さぁ　ひき別れのどんでんです。　人垣越しなので風景画みたいなものですわ。


迫力もなにもあったもんじゃありませんね。











里組です。

















女子の若い衆が頑張ってましたよ。





荒古組























黒口組














あっという間に場所が変わって　大里橋の上。　荒古の人形が・・・・ちょっと怖い。








動きが止まったり・・・








半纏かぶった人が出てきたりも・・・　怖い。





そして、逆立ちして鉦をたたきました。











名残惜しいですが大里橋から山車蔵へ移動の時間となりました。





提灯を付けたまま　お宮に入れるようになったんですねぇ。　








山車蔵前に到着です。








提灯も片付け終わって・・・。








どんでんですね。


























そして若い衆幹事の挨拶。





来年の幹事の挨拶。























三本締め








幹事の胴上げ





見守るギャラリー








そーれ　万歳だ！








最後の1本締めで　今年のお祭りも無事終了です。





中老さん、組衆のみなさん　担がせてもらえましたか？


担ぎたかったのに担げなかった人が居たりしませんでしたか？


（小生は　もう担げるよな体ではないので　担がなくて良かったのですが・・・）


年に一度のお祭りがなぜ楽しいのか？


非日常であり、ちょっと羽目が外せるからではないでしょうか？


来年のお祭りが今から楽しみですね。


それでは、　また！


　 ＜おわり＞


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