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緑区大高町にあります。


東海市名和町にとても近いです








氷上姉子神社は、愛知県名古屋市緑区大高町火上山にある神社。
式内社で、旧社格は郷社。現在は熱田神宮の境外摂社。
「氷上山」と称される丘陵上に鎮座し、熱田神宮の創祀以前に草薙剣が奉斎された地といわれる。
地元では「お氷上さん」と呼ばれ信仰されている。
という格式高い神社。　とてもりっぱです





日本武尊が東国平定後この地で宮簀媛命（みやすひめのみこと）と結婚したと


日本武尊が伊勢の国の能褒野（のぼの）で亡くなる時に草薙神剣（くさなぎのみつるぎ）を託されたと


その剣をここで守護していたがやがて熱田の地にお祀りになされたそうじゃ


そうして熱田神宮が伊勢神宮に次ぐ格別に尊いお社になられたとのことであるぞよ








鳥居も木造、燈籠も木造である





とにかく広くて荘厳だ





一の鳥居にも二の鳥居にもしめ縄はない





手水舎だけでもとてつもなく立派





まあ、すがすがしい





おみくじ等の授与所も立派だ








本殿　荘厳のひとこと








御祈祷はいつでもしてもらえそうですね





本殿から振り返るとこの広さだ









御祭神は宮簀媛命（みやすひめのみこと）です。


愛知県神社庁の記述　　氷上姉子神社</a>
【おわり】









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